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副作用の症状

注射器

まれに起こる副作用

ボトックス注射の施術を受けた後は、まれに副作用の症状が出ることがあります。確認されている症状として、まず内出血が挙げられます。ボトックスを筋肉または汗腺に注入するときに、細い血管に注射針が当たることによって内出血が起こります。なるべく血管に接触しないように配慮してもらえますが、注入箇所によっては当たりやすく、内出血が出てしまうことがあります。しかし、内出血は1週間程度で治まるので気にする必要はありません。ワキや手のひらは目立ちませんし、顔はメイクで、ふくらはぎは服装でカバーすることができます。次に紹介する副作用は、倦怠感です。ボトックスを注入した後に、風邪を引いたときのような倦怠感や頭痛、吐き気をもよおすことがあります。これも副作用の一種ですが、数日で治まるので問題ありません。この副作用が出ることはほとんどありませんが、もし現れた場合は横になるなどして安静にしておきましょう。ほかにも、筋肉が動かしにくくなるという副作用があります。顔にボトックスを注入した場合、引きつっているような感覚があったり、話すときに口が動かしにくくなったりすることがあります。同じようにふくらはぎの施術を受けた方の中には、力を入れにくくなったというケースもありました。脚に力が入らないと歩きづらくなってしまうので、不便を感じるかもしれませんが、この副作用も1週間や2週間では落ち着きます。ほかにも、ボトックスを注入した後にアレルギー症状が出てしまう方もいらっしゃいます。施術前のカウンセリングで体質について医師と話しますが、何か不安がある方はきちんと伝えるようにしましょう。場合によっては、ボトックス注射の施術を受けられないこともあります。

副作用が起こる原因

ボトックスを注入した後に副作用が起こる原因は、主に「注入量」と「ボトックスの品質」です。施術前のカウンセリングで、医師が施術に使用するボトックスの量を判断しますが、適切な量ではない場合に副作用が起こってしまう可能性があります。もし注入量が多かった場合、筋肉が動かしづらくなったり、引きつったような感覚になったりする副作用が現れます。次にボトックスの品質ですが、良質なボトックスではない場合、アレルギー症状が出やすくなってしまいます。アレルギー症状が出るのを防ぐためには、きちんと安全管理が行われているボトックスかどうか確かめなければなりません。良質なボトックスでないと、施術の効果が得られないことも考えられます。きちんとボトックスの効果を得るために、そして副作用の症状が出ないようにするためにも、ボトックスの品質チェックは重要です。また、カウンセリングでは副作用が起こる可能性についてだけでなく、その対処についても説明してもらえます。もし症状が長引くようであれば、すぐに医師に相談しましょう。